家のひび割れによる売却価格の影響とは?売却のコツや放置のリスクも解説

2025-06-24

家のひび割れによる売却価格の影響とは?売却のコツや放置のリスクも解説

経年劣化で、家の外壁だけでなく基礎や内壁もひび割れが生じます。
そうなると心配なのが、ひび割れのある物件は売却にどのような影響があるのかでしょう。
そこで本記事では、家のひび割れが及ぼす影響を解説したうえで、売却のコツや放置するリスクを解説します。

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家のひび割れはどのように売却価格に影響するのか

建物のひび割れは、その場所や程度によって売却価格に大きく影響します。
基礎のひびは家の構造に影響する可能性があるため、売却価格が相場よりも20-30%下落する可能性があります。
幅は0.5㎜以上がインスペクションで指摘事項ですが、それ以下であっても深さが20㎜以上サビ汁を伴うものであれば瑕疵が存在する可能性も高いため要注意です。
内壁のひびは、構造上の問題がなければ比較的軽微な損傷として扱われます。
しかし、家の傾きによってできた場合は、評価額に影響します。
他の箇所に不同沈下の影響がないか、専門業者に点検をしてもらうと良いでしょう。
外壁のひびは、美観の問題だけでなく、雨水の浸入によるさらなる住宅損傷の可能性が高くなります。
雨漏りや水漏れの可能性もあるため、相場よりも10~20%下落する可能性があります。

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ひび割れがある家を売却するためのコツとは

ひび割れのある物件を好条件で売却するコツは、まずホームインスペクションを実施し、建物の状態の客観的な把握が重要です。
これにより、買主との信頼関係を構築し、価格交渉を円滑に進められます。
軽微なひびは売却前に修繕しておけば、投資以上の価値を生み出せる可能性があります。
ひびの範囲は、幅が0.2㎜、深さ0.3㎜以内であればDIYで修繕可能ですが、それ以上の場合はプロの業者に修理を依頼しましょう。
また、既存住宅売買瑕疵保険への加入も検討しましょう。
保険加入により、買主の不安を軽減し、適正価格での売却につながります。

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家にできたひび割れを放置するとどのようなリスクがあるのか

ひび割れの放置は、建物にとって致命的なリスクを引き起こす可能性があります。
まず、劣化が進み他の部分にも悪影響を及ぼす可能性があります。
とくに雨水が浸入すると腐食やカビの発生に繋がるため注意が必要です。
また、構造的な問題を放置すれば、地震などの自然災害の場合に倒壊や傾きが生じるリスクが高まります。
さらに、基礎や外壁のひびが原因で、家自体の耐久性が損なわれ、最終的には居住が危険になるケースも考えられます。
これらのリスクは財産価値の著しい減少を引き起こすでしょう。

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まとめ

家のひび割れは、基礎、内壁、外壁それぞれ異なる問題となり、価格の低下要因となります。
売却をスムーズに進めるには、ホームインスペクションによる評価、修繕の実施、瑕疵保険の適用が効果的です。
ひびの放置は劣化を加速させる原因になるため、専門業者に相談するなど早めの対応を心がけましょう。
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