親名義の土地を相続!流れ・名義変更手続き・名義変更しないリスクをご紹介

2024-10-22

親名義の土地を相続!流れ・名義変更手続き・名義変更しないリスクをご紹介

将来、親名義の土地を相続することになった場合、どのように相続手続きをすすめれば良いのでしょうか。
あらかじめ手続きの流れや、名義変更の必要性などを理解しておくと、のちに相続が発生しても落ち着いて対応できます。
この記事では、親名義の土地を相続する際の手続きの流れと名義変更の手続き、そして名義変更しない場合のリスクをご紹介いたします。

\お気軽にご相談ください!/

親名義の土地を相続するときの手続きの流れ

親名義の土地を相続する前の手続きとして、まず誰が相続人に該当するか確認するところからスタートします。
戸籍謄本などに目をとおし、相続人の有無や相続人が何名いるのかなどを調べる必要があります。
相続人の確認を終えたら全相続人が集まり、遺産分割協議をすすめて親名義の土地を誰が相続するのか話し合いにて決定してください。
すべての相続人が意見を一致させない限り、土地の相続手続きを済ませられません。
無事に遺産分割協議を終えたら、相続する土地の名義人を、親から相続人へと変更する手続きに用いる必要書類の準備へとすすみます。

▼この記事も読まれています
不動産相続における数次相続とは?注意点や手続きの方法も解説

\お気軽にご相談ください!/

親名義の土地を相続したら名義変更が必要

土地など不動産の名義を相続人に変更する手続きのことを、相続登記と呼びます。
相続登記はもともと任意による手続きでしたが、2024年4月より義務化されており、相続の事実を知ってから3年以内の登記変更手続きが義務化されました。
名義変更手続きでは、相続対象の不動産を管轄する法務局に対して、相続登記の申請をおこないます。
土地の名義変更の費用相場は、必要書類の取得費用が最高1万円、登録免許税が固定資産評価額の1,000分の4にあたる金額、手続きの依頼先への報酬が約10万円です。
なお、名義変更の義務化は過去の相続も対象に含まれているため、すでに相続した土地がまだ親名義である場合は速やかな名義変更手続きが求められます。

▼この記事も読まれています
相続税の取得費加算の特例とは?できないケースと併用できる税制をご紹介

\お気軽にご相談ください!/

親の土地を相続しても名義変更しないリスクとは

名義変更せずに親の土地を相続すると、第三者に対して所有権を主張できないリスクがあります。
自分が相続した土地のうち、法定相続分をきょうだいが第三者に売却しても、名義変更していなければ名義を返却するよう相手に求めることはできません。
名義変更しないまま相続人が亡くなると、相続の権利がその子どもあるいは孫に移るなど、徐々に権利関係が複雑化する恐れも考えられます。
また、法務局から催告を受けてもなお相続登記を怠ると、正当な理由がないとみなされた場合は10万円以下の過料を取られます。
相続登記が義務化される前に相続した不動産も過料の対象となるため、該当する方は2027年3月末までに手続きを済ませましょう。

▼この記事も読まれています
不動産相続登記の義務化とは? 法改正の背景と要点について解説

まとめ

親名義の土地を相続する流れは、相続人の確認から遺産分割協議、必要書類の準備へとすすみます。
土地を相続する場合は名義変更が必要になります。
名義変更しないと権利関係の複雑化などのリスクが想定されるため、忘れずに手続きを済ませましょう。
安曇野市を中心に北アルプスエリアの不動産売却のことなら株式会社中部住研へ。
不動産売却に関するお悩みがあれば、HPからお気軽にお問い合わせください。


ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

0263729321

営業時間
9:00~18:00
定休日
日曜日・第三土曜日

売却査定

お問い合わせ