2023-08-01
二世帯住宅は通常の住宅よりも間取りが多く特殊であるため、買い手がつきにくいのが現状です。
しかし、二世帯住宅だからといって売却できないわけではありません。
この記事では、二世帯住宅の種類から、二世帯住宅が売りにくい理由やその対処方法について見ていきましょう。
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二世帯住宅には下記の3つの種類があります。
完全分離型
完全分離型とは、親世帯と子ども世帯が完全に分かれている二世帯住宅です。
左右、もしくは上下階で分離しているため、プライバシーを確保できるのが大きなメリットです。
一部共有型
一部共有型とは、玄関やキッチンなどの一部スペースを共有するもので、リビングや寝室などの空間は分かれている二世帯住宅です。
完全分離型よりもプライバシーの確保はできないものの、水道光熱費を抑えられるメリットがあります。
完全同居型
完全同居型とは、寝室以外のプライベート空間以外は全て共有されている二世帯住宅です。
完全分離型よりもプライバシーの確保は難しいものの、間取りは一般的な住宅と変わらない点がメリットです。
そのため、売り出し価格も割高になってしまうことも、売却しにくい理由です。
そのほか、二世帯住宅を売却する理由として親が亡くなったことがきっかけになることも多いため、心理的瑕疵を連想してしまう買主が多いことも理由です。
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不動産売買で二世帯住宅が売却しにくい理由として、需要の低さが挙げられます。
そもそも現在は子ども世帯と親世帯の別居を望む買主が多く、二世帯住宅を希望する買主は多くありません。
また、二世帯住宅はその構造や面積の広さなどから、新築時の建築費用が一般の住宅に比べて高くなります。
こうした背景から、二世帯住宅をスムーズに売却するのは難しいです。
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不動産売買で二世帯住宅を売却しやすくするコツとしては、売り出し価格を下げることが挙げられます。
先述したように、二世帯住宅は価格が高めに設定されているため、価格を下げれば買主が見つかる可能性が高まります。
また、リフォームをおこなう方法もありますが、確実に売却できるとは限らず、買主が自分好みに変えたいと考える可能性もあるため注意が必要です。
そのほか、収益物件としてシェアハウスや賃貸住宅として売り出す方法もあります。
ただし、そもそも二世帯住宅の需要が低く、通常の不動産売却は買主がなかなか見つからない可能性があるため、費用と時間をかけてリフォームなどをするより、不動産会社による買取を選択するほうがスムーズに売却できるでしょう。
買取であれば、不動産会社が物件を直接買い取るため、仲介手数料もかかりません。
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この記事では、二世帯住宅が不動産売却しにくい理由と対策についてご紹介しました。
二世帯住宅は需要の低さ、価格の高さから売りにくいものの、コツを掴めば買主が現れる可能性はあります。
ただし、スムーズに売却したい場合は、不動産買取を検討してみましょう。
安曇野市を中心に北アルプスエリアの不動産売却のことなら株式会社中部住研へ。
不動産売却に関するお悩みがあれば、HPからお気軽にお問い合わせください。