2022-11-01
空き家のライフラインを残しておくと、たとえ使用していないとしても、契約している限り基本料金が発生します。
ライフラインを解約した場合、水道管が錆びたり、自治体から適切に管理していないと判断されたりするかもしれません。
そこで、空き家の光熱費はいくらかかるのか、また解約した際のリスクや水道光熱費の節約方法などをご紹介します。
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空き家にかかる水道光熱費は、契約内容や自治体によって異なります。
基本料金の目安は、以下のとおりです。
このほかに、排水管やガス管の劣化を防ぐためのメンテナンス代、浄化槽の定期メンテナンス代などがかかることもあります。
空き家を適切に管理するためには、ライフラインが欠かせません。
また、将来空き家を売却する際、ライフラインの状態が売却に影響することもあります。
まずは、空き家の水道光熱費がいくらかかってるのかを把握することが大切です。
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空き家のライフラインを解約するメリットは、水道光熱費が発生しないことです。
しかし、ライフラインを解約することは、空き家を適切に管理するうえでデメリットとなります。
たとえば、電気や水道を長期間にわたって使用していない空き家は、適切に管理されていないとみなされ、自治体から「特定空き家」に指定されるおそれがあります。
特定空き家とは、管理不足により景観や衛生面に悪影響をおよぼしたり、倒壊したりするおそれのある空き家のことです。
特定空き家に指定されると、管理方法の改善を求められたり、固定資産税の軽減措置の適用外になったりすることがあります。
また、ライフラインを解約すると、通水や電気を使った掃除ができません。
使用していない水道管を放置していると内部がさびてしまい、交換が必要になります。
このように、空き家を適切に管理するためには、水道光熱費が発生したとしてもライフラインを継続したほうが良いと言えます。
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水道光熱費のなかで節約しやすいのは、電気代です。
空き家の電気代を抑えたい方は、部分的にブレーカー落としておくことをおすすめします。
10~15アンペアほどあれば、掃除などの空き家の管理が可能です。
ブレーカーを落とすことで、漏電による火災を防ぐこともできます。
また、電気を使っていないときは、コンセントをこまめに抜くのも節約方法の1つです。
身に覚えのない使用料金が発生している場合、浄化槽のポンプや水道の凍結防止のヒーターが稼働している可能性があります。
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空き家のライフラインを残しておくと、たとえ使用していないとしても基本料金が発生します。
しかし、ライフラインを解約してしまうと、空き家の掃除や通水が十分にできなくなるため、注意が必要です。
空き家の管理が困難な方は、早めに手放すことをおすすめします。
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