2025-01-21

住宅ローンを組んで購入した家を売るには、まず抵当権抹消登記の手続きをしなければなりません。
家をスムーズに売却するためにも、事前に抵当権抹消登記の流れを押さえておきましょう。
そこで今回は、抵当権抹消登記とはどのような手続きか、しないとどうなるのか、どのような流れで進めるのかについて解説します。
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そもそも抵当権とは、金融機関が融資を貸し出す代わりに不動産に設定する担保のことです。
そして抵当権抹消登記とは、金融機関が不動産に設定している抵当権を登記簿上から消す手続きを指します。
抵当権抹消登記をおこなうタイミングは、住宅ローンを完済した段階です。
抵当権は自動的に抹消されるわけではないので、住宅ローンを完済したら速やかに手続きをおこなうことがポイントです。
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不動産を売却する場合、抵当権抹消登記の手続きをしないと買い手はほぼ見つかりません。
抵当権が設定されている家には、金融機関から競売にかけられるリスクが潜んでいます。
住宅ローンを借りた方がローンを滞納すると競売にかけられる恐れのある家を、購入したいと考える方はまずいません。
また、時間が経つにつれて抵当権抹消登記の必要書類をそろえにくくなる点にも注意が必要です。
住宅ローンを完済すると、金融機関から抵当権抹消登記に必要な書類一式が送られてきます。
しかし書類のなかには有効期限が設定されているものもあるため、書類を受け取ったら速やかに手続きを済ませましょう。
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抵当権抹消登記の流れの第一歩は、金融機関から必要書類を受け取ったり、法務局で登記に関わる申請書を入手したりすることです。
申請書などを作成したら、不動産の住所地を管轄する法務局に書類を提出して抵当権抹消登記の手続きをおこないます。
不備がなければ、1~2週間ほどで手続きが完了します。
もし不備があれば法務局から連絡が来るので、必要に応じて修正しましょう。
無事に登記手続きが終わったら、法務局から登記完了証を受け取って終了です。
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抵当権抹消登記とは、金融機関が家に設定している抵当権を登記簿上から消す手続きです。
抵当権抹消登記をしないと、不動産を売却しにくくなってしまうので注意が必要です。
住宅ローンを完済すると金融機関から書類一式が送られてくるので、登記申請書と併せて法務局に提出して抵当権抹消登記の手続きを済ませましょう。
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