2023-12-05
家を売りたいけれど築30年も経過していると売れないだろうと、あきらめてしまっていませんか。
一戸建ては築年数とともに価値が低下してしまいますが、古い家でも売れないわけではありません。
そこでこちらでは、築30年の一戸建てに価値はあるのか、売却するときのポイントや注意点について解説します。
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国土交通省が発表している「財団法人不動産流通近代文化センターのマニュアルに基づく試算」のデータを見てみると、木造一戸建て住宅は築20年を過ぎたあたりから値段はほとんどつきません。
これは、建物の耐用年数が木造の場合22年になり、20年を過ぎたあたりから耐用年数を超過してしまうため需要が下がるのが理由です。
築30年の木造一戸建て住宅の場合、耐用年数を超過してしまっているため、建物の価値はほとんどありませんが、土地は築年数と関係ありません。
建物に値段がつかなくても、土地に値段がつき売却できるので安心してください。
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築年数の古い家が残っている場合、成功させるポイントがいくつかあります。
まずはリフォームやリノベーションをして建物をきれいな状態にしてから売り出すものですが、リフォームやリノベーションにかかる費用は自己負担です。
負担した金額分を売却価格に上乗せするのは難しいので、慎重におこなった方が良いでしょう。
ホームインスペクションを受けて、安全性を証明するのも良い方法です。
建物の状態や改善点などを売り出す前にチェックしておけば、買い手も安心して購入を検討でき、売主に対しての信頼度もアップします。
家財の撤去も成功させるポイントとして大切で、家財が残ったままでは取り扱ってもらえない可能性もあるので注意しましょう。
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築年数が古い建物の場合、引渡し前に契約不適合責任の内容をしっかり確認するのを忘れないようにしてください。
引渡した後に見つかった不具合を、売主が事前に伝えていない内容であれば、買主は売主に対して損害賠償請求をおこなえます。
また、土地の境界線が明確になっているのかも注意点の1つです。
古い物件の場合、隣地との境界線があいまいになってしまっているケースも珍しくありません。
境界線があいまいな場合には、事前に測量をおこない確定させてから売り出し活動を始めましょう。
家の解体を検討している場合には、固定資産税が上がってしまうのでタイミングに注意が必要です。
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築30年の一戸建ては建物に値段はほとんどつきませんが、土地に価値があるので売れる可能性が十分あります。
建物を解体しなくても売り出す方法はいろいろあるので、不動産会社と相談してベストな方法を選択しましょう。
安曇野市を中心に北アルプスエリアの不動産売却のことなら株式会社中部住研へ。
不動産売却に関するお悩みがあれば、HPからお気軽にお問い合わせください。