2026-01-20

自宅を手放す必要がありながらも、引き続き住み続けたいと考える方にとって、リースバックは有効な方法の1つです。
ただし、実際に契約するには手続きの流れや必要書類、契約書の内容を十分に理解しておくことが欠かせません。
本記事では、リースバック契約の進め方と必要となる書類、そして契約書の大切なポイントについて解説いたします。
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リースバックを利用する際は、まず信頼できる事業者を慎重に選定することが大切です。
事業者によって買取価格や家賃、契約期間などの条件が異なるため、それぞれの内容を把握したうえで検討する必要があります。
その後、査定を依頼して買取価格や賃貸条件の提示を受け、内容に納得できるかを確認します。
また、提示内容を基に必要に応じて調整をおこない、条件が整えば審査を経て契約に移行する流れです。
契約段階では、売買契約書と賃貸借契約書の両方を締結し、代金の授受や所有権移転、賃貸借開始が同時に進行します。
なお、全体の流れを把握しておくことで、安心してリースバックを進めることができるでしょう。
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リースバックを利用するには複数の書類が必要となります。
まず、本人確認のため運転免許証やマイナンバーカードなどの「身分証明書」が求められます。
次に、現住所や居住実態を証明するため「住民票」が必要です。
土地や建物の評価額や名義を確認するために「固定資産税通知書」の提出が求められます。
また、家賃支払い能力を確認するために「収入証明書」の提出が必要になることもあります。
これらの書類は、売買と賃貸を同時に進めるリースバック特有の性質上、提出時期が重なる場合があるため、事前に準備することが望ましいです。
書類の不備があると審査や契約が遅れる可能性があるため、あらかじめ確認しておくことが大切です。
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リースバックを実施する際には「売買契約書」と「賃貸借契約書」の双方を締結します。
また、売買契約書には物件の所在地や面積、売却価格、支払条件、所有権移転時期、手付金の有無、買戻しが可能な場合の条件などが記載されます。
これにより、将来の買戻し希望がある場合には契約書に明記しておくことが求められるでしょう。
賃貸借契約書には、家賃額や支払い方法、契約期間、更新の有無、原状回復義務や途中解約に関する取り決めなどが含まれます。
とくに、契約が普通借家契約か定期借家契約かによって、更新や再契約の可否が異なるため注意が必要です。
両契約書の内容を十分に理解することで、将来の居住条件や買戻しの可否を把握しやすくなります。
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リースバック契約は「選定」「提示」「契約」という段階を踏むことで成立します。
必要書類には、身分証明書や住民票、固定資産税通知書、収入証明書などが含まれます。
契約書は売買契約書と賃貸借契約書の双方を締結し、その内容を事前に確認しましょう。
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