2022-12-13
土地の売却を検討するにあたって、できるだけお得に売るためのタイミングを見極めることが大切です。
タイミング次第で売却価格に大きく差が出る可能性もあるので、慎重に検討しましょう。
今回は、所有期間や地価動向から土地を売るタイミングを見極める方法や注意点について解説します。
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土地を売却して利益が出た場合は、譲渡所得税の支払いが発生します。
譲渡所得は売却益から土地の取得費と譲渡費用を差し引いて計算し、これに税率をかけて算出したものが譲渡所得税です。
譲渡所得税の税率は土地の所有期間によって異なるので確認しておきましょう。
所有期間が5年以下であれば「短期譲渡所得」となり、所得税率は30%・住民税率は9%です。
一方、所有期間が5年以上の場合は「長期譲渡所得」となり、所得税率は15%、住民税率は5%です。
10年超所有する居住用不動産の場合はさらに税率が低くなるため、売却する前に所有年数をしっかりと確認しておくと良いでしょう。
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土地を売るタイミングは地価動向からも見極めることが可能です。
景気と地価動向には密接な関係があり、景気が悪くなると土地を購入する人は減りますが、お金を作るために土地を売る人は増えます。
売りたい人と買いたい人のバランスが取れなくなり、その結果、地価は下落していくのです。
コロナの影響で地価が下落した状態が今後も続くことが予想されているため、できるだけ早いタイミングで土地を売却したほうが良いでしょう。
土地の所有期間だけでなく、こうした地価動向もしっかりチェックして売却を進めていくことをおすすめします。
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タイミングを見極めて土地を売ろうとしても、土地の所有者と売主の名義が異なる場合は売却できないので注意が必要です。
原則として、不動産売却の手続きは名義人がおこなうものとされています。
しかし実際には、高齢の親が名義人になっている土地をその子どもが売却しようとする例は少なくありません。
売却できるようにするためには名義変更の手続きが必要になるため、流れを確認しておくと良いでしょう。
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