2022-06-28
相続した不動産を売却する場合、遺産分割や不動産の名義人などに関するトラブルが発生するおそれがあります。
相続後の不動産売却は、通常の不動産売却よりも慎重に準備を進めなければなりません。
この記事では、相続した不動産を売却する際に利用したい相談窓口や専門家についてご紹介します。
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相続した不動産を売却する場合、専門的な知識が必要になることがあります。
誰に相談すれば良いのか、また費用がどのくらいかかるのか確認しておきましょう。
相続した不動産を売却する場合、相続人全員の同意を得なければなりません。
複数の相続人が集まって遺産分割について話し合うことを「遺産分割協議」と言います。
遺産分割協議では話し合いがまとまらず、相続人のあいだでトラブルが発生するケースも少なくありません。
そのような場合は、弁護士に相談し、法的根拠に基づいて解決してもらいましょう。
弁護士への相談費用の相場は、1時間あたり1万円です。
スムーズに遺産分割協議が進んでいる場合は、相続登記について司法書士に相談しましょう。
相続した不動産を売却する際、名義人を故人から相続人に変更する必要があります。
司法書士に不動産登記申請の手続きを任せれば、円滑に名義人を変更することができます。
不動産会社から司法書士をご紹介することも可能です。
司法書士に相談する場合の費用は、一般的に1時間5,000円ほどかかります。
相続した不動産の価値を知りたい場合や不動産売却が決定した場合、不動産会社に査定を依頼します。
相続には、さまざまな期限が設定されています。
たとえば、相続放棄・限定承認は3か月以内、純確定申告は4か月以内、相続税の申告・納税は10か月以内にしなければなりません。
相続放棄・限定承認をするかどうかを判断するためには、資産を把握する必要があります。
不動産会社に査定を依頼することで、相続した不動産の価値を知ることができるのです。
不動産会社への査定の依頼は、弊社を含め多くの不動産会社が無料でおこなっています。
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相続以外の通常の不動産売却に関する相談も、目的によって適切な窓口に相談するようにしましょう。
不動産売却でかかる税金に関する相談は、「税理士」が窓口となります。
とくに不動産売却で利益が出た場合、翌年に確定申告が必要になるため、税金に関する疑問を解消しておきましょう。
土地の境界や測量に関する相談は、「土地家屋調査士」が窓口となります。
土地の境界に関する書類がない場合は、土地家屋調査士に測量を依頼しましょう。
また、抵当権の抹消登記や不動産の所有権に関する相談は「司法書士」が解決してくれます。
不動産売却全般に関する相談は、私たち不動産会社にお任せください。
不動産売却の流れや必要な手続きなどについて、不動産売却の専門家としてお答えします。
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不動産売却では、相続や権利、税金など、専門的な知識が必要になることがあります。
相談したい内容によって適切な専門家に依頼することで、スムーズに不動産を売却することができます。
私たち「株式会社中部住研」は長野県安曇野市、池田町、松川村、などを中心に、不動産売却サポートをおこなっております。
不動産売却に関するお悩みがあれば、HPからお気軽にお問い合わせください。