2023-01-10
自宅を売却しても家に住み続けられるということで、リースバックは人気です。
テレビCMではそのメリットを前面に出して宣伝していますが、宣伝では語られないトラブルが多発しています。
売却後に後悔しないために、リースバックの注意点、トラブル事例、対策をご説明します。
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リースバックは家を売却しても住み続けられるメリットがありますが、デメリットや注意点も知っておきましょう。
まず、買取価格が相場よりも安くなります。
リースバックの買取価格は、相場の60~70%ほどです。
また、買戻価格が売却価格よりも高い可能性があることも注意点です。
リースバックの契約を結ぶ際、買戻価格を決めます。
買戻価格はタイミングによっては売却価格よりも高くなってしまい、また変更するのも難しいです。
さらに、リースバックには賃貸期間があります。
「リースバックしたあともずっと住み続けられる」と思っている方も多いですが、賃貸期間が決められている場合が多く、2年以内が一般的です。
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リースバックではトラブル事例もあるので注意しましょう。
まず、家賃が高くて済み続けられないトラブル事例です。
リースバックで売却した家の家賃は相場よりも高く、家賃を値上げされることもあり、家賃が高額なため住み続けられなくなって引っ越すという事例が少なくありません。
次に、買い戻しできないトラブル事例です。
買戻価格は相場よりも高く、さらに書面で契約していないと、いざ買い戻そうとしても買い戻しに応じてもらえないこともあります。
また、買戻期間が設定されており、期間内に買い戻さないと退去しなければなりません。
ほかに、勝手に売却された事例もあります。
「勝手に売却しない」と契約書に書かれていても、相場が良くて買主が現れた場合、勝手に売却されてしまうことがあるようです。
賃貸借契約の内容は新しい貸主に引き継がれるので住む分には問題ありませんが、買い戻しができない事例もあります。
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多くのトラブル事例があるので、トラブルを回避するためにも対策をしましょう。
まずは契約書の確認です。
契約書を確認する際には、適正価格かどうか、契約が定期借家契約か普通借家契約かどうか、「勝手に売却しない」文言が入っているかどうか、買い戻し価格と条件をチェックしましょう。
次に家賃の確認も必要です。
家賃が支払えずに引っ越すというトラブル事例もあるので、家賃が負担にならないか確認しましょう。
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