空き家の相続放棄と管理責任とは?空き家を手放す方法もご紹介!

2022-07-19

空き家の相続放棄と管理責任とは?空き家を手放す方法もご紹介!

空き家を相続した場合、利用するのか手放すのかを考えなければなりません。
いつまでも空き家を放置していると、維持管理の手間と費用がかかり続けます。
空き家を相続する予定のある方は、相続放棄を検討するのも1つの選択肢です。
そこで、安曇野市を中心に不動産売却をサポートしている弊社が、空き家の相続放棄と空き家を手放す方法についてご紹介します。

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手続きの期限はある?空き家の相続放棄とは

相続放棄とは、遺産を相続する権利を放棄することです。
相続放棄をすれば、相続税や固定資産税の納税義務は発生しません。
ただし、相続放棄をすることで、預貯金などすべての財産の相続を放棄することになります。
空き家のみを相続放棄することはできませんので、注意が必要です。
相続放棄をしたい場合は、被相続人が亡くなったことを知ってから3か月以内に家庭裁判所に相続放棄の申し立てをします。
空き家を相続する予定のある方は、相続が発生する前に、空き家の処分方法や相続放棄について検討しておくことをおすすめします。

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空き家を相続放棄した際に残る管理責任とは

相続放棄をしたとしても、空き家の管理責任は残ります。
空き家の管理責任とは、建物の修繕や除草などをして空き家を適切に維持管理することです。
空き家を放置し続けていると、建物が崩壊したり犯罪の温床になったりして、地域の安全面や衛生面に対して、悪影響をおよぼすおそれがあります。
他の親族がだれも空き家を相続しない場合、家庭裁判所に申し立てをして「相続財産管理人」を選出しなければなりません。
相続財産管理人に引き渡すことで、空き家は国に帰属されます。
なお、相続財産管理人の申し立てには、管理人への報酬などの費用が必要です。

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空き家を相続放棄しないで手放す方法

空き家を処分したい場合、売却もしくは寄付することで手放すことができます。

空き家を売却する

空き家を売却する場合、古家付きの土地として売却する、もしくは空き家を解体し更地にしてから売却するのも選択肢の1つです。
土地の購入を検討している方に向けて訴求することで、買い手が付きやすくなる可能性があります。
そのほかに、空き家の隣地を所有する方と交渉し、土地を購入してもらう方法もあります。
ただし、個人間で不動産を寄付するとトラブルが発生しやすいため、まずは私たち不動産会社に相談することをおすすめします。

空き家を寄付する

空き家を自治体、法人、個人に寄付することで、売却の手間や固定資産税の納税義務、空き家の管理義務がなくなります。
ただし、寄付を受け入れてもらえるとは限りません。
また、個人に寄付する場合、受け取る方に贈与税が課税されます。
贈与契約を作成し、トラブルが起きないようにする必要があります。

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まとめ

空き家を所有していると、固定資産税などの費用や維持管理の手間がかかります。
相続放棄や空き家の売却、寄付を検討する場合、早めに対処することで、空き家の所有期間を短縮することが可能です。
空き家の売却や活用についてお困りの方は、弊社にご相談ください。
私たち「株式会社中部住研」は長野県安曇野市、池田町、松川村、などを中心に、不動産売却サポートをおこなっております。
不動産売却に関するお悩みがあれば、HPからお気軽にお問い合わせください。

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